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ルーブル美術館、中国で過去最大規模の展覧会を上海で開催

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日期: 2025.12.24 作者: 李皓宇
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上海を訪れる旅行者にとって見逃せない文化的名所が登場した。ルーブル美術館が中国で開催する過去最大規模の展覧会が、上海の浦東美術館(MAP)で開幕し、フランスが誇る至宝の数々をアジアに届けている。展覧会「模様の奇跡:インド・イラン・オスマン帝国の至宝」は、2025年12月13日から2026年5月6日まで開催され、ユーラシア三大文明の深遠な世界を紹介する。

ルーブル美術館の貴重な収蔵品から厳選された本展では、フランス国王ルイ14世の個人コレクションを含む16世紀から19世紀の陶磁器、絨毯、絵画、宝飾品、ガラス工芸など300点を超える作品を展示。多くの作品が初公開となり、美術愛好家にとってまたとない機会となっている。

これらの作品を貫くテーマは「模様」の美だ。ムガル帝国、サファビー朝、オスマン帝国という異なる文明が、独自の様式を持ちながらも、模様という共通の芸術言語で交流していたことを示す。その影響は現代の宝飾デザイン、建築、グラフィックアートにも息づき、時代を超えた魅力を証明している。

浦東美術館のモダンな空間の中で、古代の匠の技と現代の感性が響き合う本展。歴史やデザインに興味がある方はもちろん、上海での思い出深い体験を求める方にも、パリへ行かずしてルーブル級の傑作に触れられる絶好の機会となるだろう。

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