第27回ハルビン氷雪大世界が12月17日に正式に開園し、壮大な「氷雪の夢幻世界」をテーマにした体験が披露され、中国北部の冬の独特な魅力を華やかに演出した。
「氷雪の童話世界」をテーマとする同公園は、3つのメイン軸を通じて、息をのむような氷雪の景観、娯楽プログラム、文化パフォーマンス、スポーツイベントを統合している。目玉アトラクションには、繊細に彫刻された有名ランドマークの氷のレプリカ、スリル満点のライドを提供するアップグレード版大型アイススライダー、そしてインテリジェントロボットを利用したハイテクインタラクションなどがある。例えば、おめでたい赤い衣装を着た機械の犬は人気のフォトスポットとなっている。
夜が訪れると、会場は数千の照明に照らされ、夢のステージでは活気あふれるパフォーマンスやグループ活動が行われ、会場全体を喜びの空気が包み込む。また同公園は、来場者の快適さと安全性を重視している。チケットホールでは無料の温かいお湯が提供され、女性専用トイレが追加され、ボランティアが会場全体に配置されて支援を行っている。安全対策には、氷の階段の滑り止めマット、大型アイススライダーのための二重保護システム(エアバッグと減速帯)、そしてすべての施設の安全性を確保するため50人以上のプロのテストライダーによる毎日の点検などが含まれている。
